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うつ病

うつ病の症状

以下の項目に思い当たることが幾つかある方は「うつ病」かも知れません。
WHOは、21世紀に最も注意を要する疾患として、うつ病を挙げています。
うつ病は、一生の間に20~30%の人がかかるとも言われており、現代では珍しくない病気のひとつです。

  •  憂鬱
  • 眠れない
  • 食欲がない
  • 疲れやすい
  • いつもだるい
  • めまいがする
  • 頭が痛い
  • イライラする
  • 集中できない
  • やる気がでない
  • 何かを考えることが出来ない
  • 今までやれていたこもさえ出来なくなってしまった
  • 好きなことにも興味を持てなくなってしまった
  • 日によって良かったり悪かったり気分の波が大きい
  • 午前中は辛いけど、夕方になるといくらか気分が良くなる
  • 体重が急に減った、あるいは増えた
  • 消えてしまいたい
  • 結婚した・・ 昇進した・・ 念願のマイホームを建てた・・
  • 嬉しいはずなのに何故か気持ちが沈んでしまう
  • このところ、長時間の残業が続いている
  • 会社をリストラされた
  • 会社で不本意な移動をさせられ、それ以来何となくやる気が出ない
  • 離婚した
  • 身近な人を亡くし、それ以来気持ちが沈む
  • 生理の前になるとイライラが特にひどくなる
  • 更年期障害で何年も治療を受けているけれども、ちっとも良くならない
  • 身体の不調が続いているのに、病院で検査を受けても、どこも悪くないと言われた

セロトニン

脳内のセロトニンという物質が不足することによって起こると考えられています。このセロトニンを補うことで、うつ病に伴う憂鬱な気分を改善できる、と考えられてきました。

 

気の持ちようではありません

今までやれていたことが出来なくなったのは、鬱病のせいかも知れません。
多くの方は自分が悪い、自分が怠けているからだ、と御自分を責めてしまいがちですが気の持ちようだと諦めてしまわずに、ご相談下さい。

正しい診断と治療を

「うつ病」はまず、正しく診断をすることが重要です。
うつ病と気付かずに、正しい治療を受けられずにいるとしたら、非常に勿体ないことです。いたずらに症状を長引かせてしまう前に、早めにご相談下さい。

お薬

お薬は、副作用の少ないと言われる坑うつ薬「SSRI」「SNRI」を服用します。
専門医でなくても、これらの薬を気軽に処方する医師が増えてきましたが、SSRI・SNRIは、扱いが難しい薬ですので、処方に慣れている専門医に処方してもらうことが大切です。

お薬は長めに服用

薬を飲み始めて1~2ヶ月すると、症状が改善してきます。
症状が良くなると誰しも薬を飲むのを辞めたくなるものですが、薬の服用を辞めても暫くの間は何ともないのですが、数か月以内に症状が再燃し悪化してしまうことが殆どです。鬱病は非常に再発しやすい性質がありますので、薬を飲み続けることで再発を予防していくことがとても大切です。
自己判断で薬の服用を辞めてしまわない様、気を付けて下さい。

しかしながら・・・

うつ病には、薬の効くタイプと、薬の効かないタイプとが、あります。
近年、薬の効くタイプの「うつ病」の患者さんは減ってきています。

うつ病の方が増えているように思われていますが、増えているのは、薬の効かないタイプ「新型うつ病」の患者さんです。
「うつ病」と「新型うつ病」は本質的に異なるものであり、治療法も異なります。

「新型うつ病」は薬の効かないタイプです。
薬の効かないタイプの方に薬を使うと、症状を悪化させることすらありますので、安易な薬物治療は行うべきではありません。
詳しくは、みゆきクリニック「新型うつ病」のページをご覧下さい。

 

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