フランスの債務超過と国防費&教育費
フランスのニュース
「フランスは債務超過に陥っており、債務超過の金額は、国防費を超え、教育費に迫る勢いだ」
と報道されているのを聞いて、
あれだけ長期のバカンスや年金の問題のある国で、債務超過には驚かないけれど、
教育費が国防費をどのくらい超えているのか、興味を持って、調べてみました。
チャットGPTに聞いてみたところ
フランスの国防費は2025年度は505憶ユーロ(8.5兆円)でGDPの2% に相当し、
教育関連費は1605憶ユーロ(約27兆円)で、GDPの6.6%に相当するそうです。
フランスでは教育費が国防費の3倍 使われていることになります。
日本の場合はどうか、これもチャットGPTに聞いてみました。
日本の防衛費は550憶ドル(8.5兆円)でGDPの1.6% 、GDP比は違うけれど、金額は同じくらいです。
それに対して日本の教育費はGDPの3.24%(17兆円)
フランスの教育費が国防費の3倍なのに対して、日本の教育費は防衛費の約2倍です。
日本の人口1億2000万人にたいし、フランスの人口は6600万人、約日本の半分です。
日本の半分の人口に対してフランスの教育費27兆円
日本は倍の人口がいるにも関わらず17兆円
フランスを日本の人口比率で考えると、教育費54兆円という計算になります。
日本の教育費の実に3倍です。
54兆円あったら、殆どの教育機関の授業料も給食費も無償化できますね。
教育は100年の計
教育と環境(そして栄養)で人はほぼ決定づけられます。
教育が国の基盤を作るのです。
そのことを政治家はどう思っているのでしょうか。
