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統合失調症や双極性障害Ⅰ型は、治療を中断してはいけない

[2026.08.27]

病気が良くなれば、治療が終わる
これって、当たり前のことです。

でも
ひとたび、病気になってしまったら、治療を辞めてはいけないものもあります。

統合失調症や、双極性障害Ⅰ型等、
その病気になりやすいと思われる素因を持っている方は、治療を中断してはいけません。

なのでそういった患者さんたちには
口を酸っぱくして、治療を続けるように、辞めてはいけない、と言い続けます。

みゆきクリニックでは、統合失調症や、双極性障害Ⅰ型 の患者さんには
お薬による治療と一緒に、オーソモレキュラー療法も受けて頂いています。

薬は1日1回 寝る前に1~3粒 飲む程度の必要最低限にすることが出来るのは
オーソモレキュラー療法を併用しているからです。

でも
患者さんたちは、良くなると、「治った」と勘違いして、勝手に通院を辞めてしまう人がいます。

あるいは
みゆきクリニックのオーソモレキュラー療法は費用がかかるからと、
薬治療中心のクリニックへ転院をしていく患者さんもいます。

どこの医療機関にかかるかは、患者さんの自由ですので
患者さんを引き留めることはしません。

でも
数か月後、数年後、
症状が悪化した患者さんが、再び、みゆきクリニックの治療を希望して来院することも少なくありません。

「みゆきクリニックに通院していた頃は、とても落ち着いていた、もう一度治療を受けたい」と…。

この時の悪化の仕方の程度が問題で
軽度の悪化であれば、一から治療を再開することも出来るのですが

残念なことに、
入院を考えなければならない場合には、対応することが出来ません。

精神疾患は、再燃や増悪を繰り返すたびに、悪化したり、治りにくくなることは、珍しいことではなく
だからこそ、治療を続ける、悪化させない、ということがとても大切なのです。

患者教育の難しさを痛感させられます。

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