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サプリメントにこだわる理由

[2010.12.27]

私は精神分析学を友とし、長年学んできましたし、自分のアイデンテイテイは今でも

精神分析にあると思っています。そのことは恐らく生涯変わらないでしょう。

それが何故こうも、栄養が大事、サプリメントが必要と言っているのか・・・。




精神科での一般的な治療は薬物での治療が中心ですが、

栄養障害から、ぐっすり眠れない、朝起きるのが辛い、疲れやすい、無気力、イライラしやすい

等の状態に陥っている場合、薬が効きにくいので、どうしても薬を増やしてしまいがちで

病気の症状なのか、薬の副作用なのか、判然としない状態が続き、

症状が一向に改善しないまま、必要のない投薬を受け、必要のない休職をし、

中には長期の休職を余儀なくされている方が余りに多い今の日本の現状を、

心から憂いているからです。
このような状態を放置することは、国際競争力を低下させ、国益を損ねると、本気で心配しています。




精神科医の中には、患者さんが症状を訴えるたびに薬を増やし、

その為に患者さんがフラフラになってしまっているケースが時々散見されます。

症状を薬で抑え込むことばかりに気を取られていると、その様なことが起こってしまうのでしょう。


医師には薬で全てを解決しようなどとは思わない姿勢が必要ですが、
スタンダードな治療は薬物治療に向かっているという流れは変わらないでしょうから、
患者さん一人ひとりが自分の受けたい医療について真剣に考えないと、
患者さんが望む質の良い医療は手に入らないでしょう。





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