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出来れば子どものうちからお菓子を控えて

[2010.12.10]

若いうちから砂糖の過剰摂取を避け、食事に気を付け、適度な運動をしていれば、

様々な病気のリスクを軽減できると書きました。

 

 

 

 

これは、出来るなら、小さな子供さんの頃から、是非とも気を付けて頂きたいことです。

それには小さなお子さんを育てているお母さんたちに、気を付けて頂く必要があります。

 

 

 

 

子どもは味を感じる細胞が非常に鋭敏なので、甘すぎるお菓子類は子どもには味が濃すぎて、

大人が好むようなスイーツは、子どもは好まないはずなのですが、

どういう訳か、ジャンキーなものを食べたがるのは、どこのお子さんも一緒でしょう。

 

 

 

 

ただ食べてはいけないと禁止するだけでは、子どもは親に隠れて食べてしまいがちですので、

まずは親が菓子類を食べないようにすれば、子どもも自然に食べる機会は減るはずです。

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