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女性が活躍できる社会 3

[2016.10.22]

他方・・

自分より能力の高い女性を、どうしても認めることが出来ない人も中にはいます。

彼らは有能な女性を見ると、なんだかんだと難癖をつけて、潰しにかかろうとします。

 

私たちは、毎日のように、このような場合のロールモデルを見ることが出来ます。

小池百合子東京都知事です。

 

女性初の東京都知事となられた小池百合子さんですが、圧倒的な支持を背景に

既得権益の恩恵にあやかっていた人や企業に次々切り込みをいれていく手腕は見事です。

小池百合子知事の対応は、有能であるがゆえに苦労している女性たちにとって

見事なロールモデルになります。

 

多くの女性は、「厚化粧のオバサン」と陰口を言われると、ショックを受け傷つきます。

「そんなことを言うなんて、ひどい」

「私、そんな風に見られていたのかしら・・・」

「そんなこと言われないように気を付けなくちゃ・・・」

多くの女性の反応はこんな感じでしょうか。

 

小池知事が、前都知事に「厚化粧のオバサン」と言われたことで、

選挙の際に女性票が小池知事に流れることを計算し、「エールを貰った」

と表現していましたが、相手の批判すら自分の味方に付けて行くタフさには

舌を巻きます。

 

普通の女性が小池百合子都知事のようなタフさを持つことは難しいかと思いますが、

相手の批判を、逆手に取っていく手法は、見習うべきものがあります。

 

能力の高い人をどうにかやりこめてやりたい、と思っている人がいますが

誰かを攻撃せずにはいられない人は、根拠のない攻撃や批判は

いずれブーメランのように自分に向かってくることを理解する必要があります。

 

また、批判や悪口を言われて傷ついている人は、打ち負かされない為に、

プチ小池知事的な、批判を味方につけるくらいのタフさが必要です。

タフであること、強さだけではなく、柔軟性も必要です。

 

そして、理不尽な批判を受けたら

「この人、私に負けるんじゃないかと内心戦々恐々としているのかな」

「もしかして、この人、私が怖いのかな」

「あ、私にいつか追い越されることを恐れているんだ」

と考えてみましょう。

案外、それは当たっています。

 

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