院長のコラム
よく読まれているコンテンツ
カテゴリ一覧
- お知らせ
- 治療方針
- 子ども外来
- オーソモレキュラー療法
- Dr.みゆきの徒然日記
- 思い出に残る患者さんたち
- 育児と子どもの発達を考える会 ※現在は休会しております。
コンテンツ一覧
ドクターズサプリメント
(2010.12.21更新)
患者さんによっては、サプリメントを使ったら、随分症状が改善するだろうなあと予想は出来ても、
医療には絶対に確実ということが無いですし、万一効果が無いということだってあり得ますので、
サプリメントは… ▼続きを読む
食事と運動とサプリメント
(2010.12.20更新)
健康を維持し、病気を予防するには、食事と運動がとても大切ですが、
必要な栄養素を食事だけから取ろうとすると、非現実的な位に野菜や魚を食べなければならず、
仮に食べられたとしてもかなりのカロリーオー… ▼続きを読む
食後に軽い運動を
(2010.12.18更新)
病気のリスクを下げ、健康に歳を重ねるには、食事と運動がとても大切です。
運動は、筋トレとなると、正しいフォームを身につけるには、専門家の指導が必要ですが、
毎日のウオーキングなら、誰でも、今すぐに… ▼続きを読む
白米やお菓子はごくたまに・・・
(2010.12.17更新)
健康を維持する為には、お菓子は駄目、
砂糖を多用した料理も避け、デザートは無し、コーヒーはブラックで、
白米やパスタやピザ、うどん、ラーメン等の炭水化物も少なめに控えて・・・
駄目なものは、美味… ▼続きを読む
フランス料理はバターに注意
(2010.12.16更新)
古典的なフランス料理は、想像を絶すると言って良いほどに、沢山バターを多用します。
皆さんお馴染みのクロワッサンは、たっぷりとバターを練り込んで焼いてあるので、
バターを食べていると言っても過言では… ▼続きを読む
イタリアンでランチも要注意
(2010.12.15更新)
イタリア料理は糖質が低いのか、と言えば、これもやはり食べ方に注意が必要です。
パスタや米等の精製した炭水化物は、実は砂糖とほぼ同じ。
これも急激に血糖値を上げる作用があり、また代謝にはビタミンB群… ▼続きを読む
糖質を減らす調理法
(2010.12.14更新)
コーヒーや紅茶は砂糖を入れず、料理には可能な限り砂糖を使わない、という工夫は大切です。
中には、お菓子は食べない、コーヒーや紅茶も砂糖を入れないようにしている、でも太っていく
と言う方もいらっしゃ… ▼続きを読む
食育と教育は百年の計で
(2010.12.13更新)
子供のころから食事に気をつけていけば、増え続ける日本の医療費は、随分抑えられることでしょう。
シングルマザーやシングルファーザーの家庭も増えていますし、深… ▼続きを読む
子どもにお菓子を減らすようにさせる工夫
(2010.12.11更新)
子どもは、禁止すれば隠れて食べるので、お菓子を食べないような習慣を身につけるには、
ちょっとした工夫も必要でしょう。
8歳になる女の子R子との、ある日のやり取りをご紹介しましょう。
… ▼続きを読む
出来れば子どものうちからお菓子を控えて
(2010.12.10更新)
若いうちから砂糖の過剰摂取を避け、食事に気を付け、適度な運動をしていれば、
様々な病気のリスクを軽減できると書きました。
これは、出来るなら、小さな… ▼続きを読む