院長のコラム
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- 発達障害と栄養問題(食事からは取り切れない栄養素の不足)
- 健康になりたければ、お菓子を辞めよう!
- 診断基準の問題(2)うつ病は診断されすぎている・・・?
- 三浦春馬さんの自死について思うこと 栄養療法は自死を防げるか
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新型コロナウイルス感染予防を強化しよう
(2020.04.09更新)
若い人はかかりにくいと思われていた新型コロナウイルスですが、
子どもや若い人で重症化する人もいます。
みゆきクリニックに来院される方の殆ど全て、お子様や若い人も含め、ほぼ全例に、
… ▼続きを読む
みゆきクリニック子ども外来
(2020.02.19更新)
大人を診る精神科医はたくさんいます。
子どもを診る精神科医も増えてきました。
でも、多くの児童精神科が、子どもと言えども薬物治療を行います。
子どもに、覚醒剤のような薬や、統合失… ▼続きを読む
みゆきクリニックと子どもたち
(2019.11.17更新)
子ども外来の日は、3歳から高校生くらいまでの子どもさん達が、遠くから通院して来ます。
小さな子を連れて、何時間も電車に乗って通うのは、本当に大変だろうなあ、と思います。
 … ▼続きを読む
オーソモレキュラー学会
(2019.11.10更新)
オーソモレキュラー学会web学会誌に
みゆくクリニック院長 塙美由貴医師の論文が掲載されています。
https://isom-japan.org/article/article_p… ▼続きを読む
子どもの過剰診断
(2019.11.03更新)
繰り返し訴えていることですが、子どもの発達障害は診断されすぎています。
さして効果も期待出来ないのに、薬を使い過ぎです。
ある小学生は、学校に行けなくなり、某児童思春期外来を受診さ… ▼続きを読む
子どもへの投薬
(2019.09.14更新)
かつて子どもだった人が大人になり、みゆきクリニックへ自分の意思で転院してくる人が増えています。
子どもの頃 パニックや問題行動を起こして、親に児童精神科に連れて行かれて、
小さいこ… ▼続きを読む
おやつの問題
(2019.09.09更新)
保育園でも学童でも、おやつはお菓子が多いので、
発達にトラブルを抱えた子どもに、砂糖を減らすよう指導しても、
どうしてもお菓子をやめることが出来なくて、困ることが、しばしばあります。
幼… ▼続きを読む
食事の習慣
(2019.09.07更新)
みゆきクリニックでは、生活習慣の改善に力を入れています。
生活習慣はすぐには変えられないものですが、
みゆきクリニックに通院しているうちに、徐々に変化していかれます。
小腹… ▼続きを読む
子ども外来
(2019.04.20更新)
みゆきクリニックは 木曜日と土曜日の午後は、子ども外来の日。
他の児童精神科で、発達障害 と診断されて薬の服用を勧められたり、
知的な発達の遅れの為に特別支援学級に通う子供達が
… ▼続きを読む
グルテンフリー
(2019.02.01更新)
小麦粉を食べると具合の悪くなる人がいます。
そういう人は、小麦粉を食べる量を減らすことで、改善する場合があります。
いつも だるい 眠い と訴える、小麦粉に過敏性のある、みゆきクリニック… ▼続きを読む