院長のコラム
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- Dr.みゆきの徒然日記
- 思い出に残る患者さんたち
- 育児と子どもの発達を考える会 ※現在は休会しております。
コンテンツ一覧
みゆきクリニックと子どもたち
(2019.11.17更新)
子ども外来の日は、3歳から高校生くらいまでの子どもさん達が、遠くから通院して来ます。
小さな子を連れて、何時間も電車に乗って通うのは、本当に大変だろうなあ、と思います。
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オーソモレキュラー学会
(2019.11.10更新)
オーソモレキュラー学会web学会誌に
みゆくクリニック院長 塙美由貴医師の論文が掲載されています。
https://isom-japan.org/article/article_p… ▼続きを読む
子どもの過剰診断
(2019.11.03更新)
繰り返し訴えていることですが、子どもの発達障害は診断されすぎています。
さして効果も期待出来ないのに、薬を使い過ぎです。
ある小学生は、学校に行けなくなり、某児童思春期外来を受診さ… ▼続きを読む
多剤併用の重罪
(2019.10.23更新)
NKHで 多剤併用の怖さを 特集したことがありました。
問題にされていたのは、主に、
睡眠導入剤や抗不安薬、
精神科・心療内科領域で出される薬でしたね。
患者さ… ▼続きを読む
予約の取り方
(2019.09.19更新)
みゆきクリニックは予約制です。
小さなクリニックでは、お引き受け出来る患者さんの数に限りがあります。
予約が一杯のこともあります。
ことに初診の方には、予約が一杯… ▼続きを読む
育児と子どもの発達を考える会
(2019.09.17更新)
※育児と子どもの発達を考える会は、現在休会しております。
みゆきクリニック院長 塙が設立した一般社団法人 育児と子どもの発達を考える会では
12才までのお子様で、発… ▼続きを読む
子どもへの投薬
(2019.09.14更新)
かつて子どもだった人が大人になり、みゆきクリニックへ自分の意思で転院してくる人が増えています。
子どもの頃 パニックや問題行動を起こして、親に児童精神科に連れて行かれて、
小さいこ… ▼続きを読む
おやつの問題
(2019.09.09更新)
保育園でも学童でも、おやつはお菓子が多いので、
発達にトラブルを抱えた子どもに、砂糖を減らすよう指導しても、
どうしてもお菓子をやめることが出来なくて、困ることが、しばしばあります。
幼… ▼続きを読む
食事の習慣
(2019.09.07更新)
みゆきクリニックでは、生活習慣の改善に力を入れています。
生活習慣はすぐには変えられないものですが、
みゆきクリニックに通院しているうちに、徐々に変化していかれます。
小腹… ▼続きを読む
みゆきクリニックの治療方針
(2019.07.23更新)
みゆきクリニックの受診をお考えの方へ
みゆきクリニック院長 塙みゆき医師は、心の病を治療するために、たくさんの患者さんと向き合ってきました。心の治療に最も必要な治療論は精神分析学だと思い、精神分析を… ▼続きを読む